F2ZONE20周年記念企画
トップギア第一号ヒーロー誕生!
20年以上にわたるアナログ制作で培ったヒーロー造形バランスを3Dモデルに反映。
秋田まで来店されなくともボディサイズや体形画像をデータで頂ければフィッティングもバッチリです!デジタル技術によってLED発光はもとより、マイコンプログラミングによる点滅やカラーチェンジ、更にはサーボモーターを利用した変形稼働も実現。映像内でCG等を使用し表現されていた効果をライブで表現できます。
※LED発光、点滅、変形稼働は動画ページをご覧ください。
ヒーロースーツ製作の
新たな可能性「トップギア」
エフツーゾーン代表の海老名保です。
今を遡ること20年前、幼少からTVの変身ヒーロー達に多大な影響を受けていた海老名は「自分でヒーローマスクを製作する」という活動を開始しました。
今を遡ること20年前、幼少からTVの変身ヒーロー達に多大な影響を受けていた海老名は「自分でヒーローマスクを製作する」という活動を開始しました。
フィギア雑誌の特集で当時の仮面ライダーのマスクが粘土造形をもとに製作されている事実を知り「自分にもできるかも知れない」との思い込みがきっかけです。
気が付けば憑りつかれたようにヒーローマスク製作をひたすら追求していました。
オリジナルのヒーロースーツ、
怪人着ぐるみ約300体以上を製作
数奇な運命のもと、地元秋田で2005年に「超神ネイガー」を有志とともに立ち上げたのをきっかけにヒーローマスクのみならず
スーツ、怪人キャラクター、武器小道具などを様々な情報をもとに独学で製作。
気が付けば沖縄の「琉神マブヤー」他全国のご当地ヒーローはじめ遠くは海外タイ王国でヒーロー番組「ミライガーT1」の登場キャラをすべて造型、
製作することによってアナログでのヒーロー関連製作を16年にわたり約300体を超えるオリジナルのヒーロースーツ製作、怪人たちを生み出しました。
アナログ造形技術×デジタル造形
の新機軸
アナログでのヒーロー、怪人製作を身に着けた海老名保が今あらたに追及しているのが
「特殊効果をリアルに再現するヒーロースーツ」の世界です。
「特殊効果をリアルに再現するヒーロースーツ」の世界です。
これまでも電飾等のギミックを製作してはいましたが、3Dプリンターはじめデジタル機器が急速に発展し、
3DCADソフトの操作も簡易になった今、マイコンを使用してのモーターやセンサー、発光、稼働ギミックパーツ、
小型音響装置等をヒーローマスクやヒーロースーツに簡単に組み込むことが出来る時代が到来しました。
これによってかつてヒーロー物の映像の世界でCGや別撮りで表現されていた「マスクの変形稼働や
LEDの発光パターン等ヒーロースーツを着用したまま操作する」という子供たちが大好きなヒットする
おもちゃ3原則「動く、光る、音が出る」を組み込んだヒーロースーツは子供たちのみならず海老名保のような「少年の心を持った大人たち」の心にも響くことを確信しております。
今ここに次世代型ヒーロースーツブランド「トップギア」をスタートいたします!ともにこのヒーロースーツをまたは海老名保スピリッツを共有し、「夢を現実にする世界」を作る仲間たちの参加を心よりお待ちしております。